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バンクシーの「真珠の耳飾りの少女」がコロナ禍にフェイスマスクを装着

コロナ禍のイギリス・ブリストルで、バンクシーのステンシル「真珠の耳飾りの少女」に青いサージカルマスクが付け加えられました。

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バンクシーの「真珠の耳飾りの少女」がコロナ禍にフェイスマスクを装着

バンクシーがオランダの画家ヨハネス・フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」(1655年)をモチーフにしたこの壁画は、真珠の代わりにセキュリティアラームが付いており、バンクシーの故郷イングランド西部ブリストルの港のそばにある建物に描かれていました。

» バンクシー監督ドキュメンタリー作品”イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ(日本語字幕版)”はこちらです。

バンクシーの「真珠の耳飾りの少女」の場所はどこ


バンクシーの「真珠の耳飾りの少女」は、バンクシーの出身地イギリスのブリストルで見ることができます。

バンクシー「真珠の耳飾りの少女」
所在地:Hanover Pl, Bristol BS1 6UT, イギリス

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「真珠の耳飾りの少女」とは

Girl with a Pearl Earring
Girl with a Pearl Earring – Johannes Vermeer, 1665. 
Oil on Canvas. 44.5 x 39 cm. 

『真珠の耳飾りの少女』(Girl with a Pearl Earring)は、オランダの画家 ヨハネス・フェルメール(Johannes Vermeer)の絵画であり、彼の代表作の一つ。

『青いターバンの少女』・『ターバンを巻いた少女』とも呼ばれ、オランダのデン・ハーグのマウリッツハイス美術館が所蔵する。

口元にかすかな笑みを湛えるかのようにも見えるところから「北のモナ・リザ」「オランダのモナ・リザ」とも称される。

wikipedia

フェルメールの真珠の耳飾りの少女は、小説や映画にもなりました。

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「真珠の耳飾りの少女」の本物を見よう

真珠の耳飾りの少女 – フェルメール – マウリッツハウス王立美術館

バンクシーがこの作品のモデルにしたフェルメール作「「真珠の耳飾りの少女」は、オランダの「マウリッツハウス王立美術館」で鑑賞することができます。

私も今年の夏はオランダまで見に行こうかと思っていますが、ネットでのバーチャルビジットがおすすめです。

デスクトップ版 : https://tour.mauritshuis.nl/ja_JP/

▲マウリッツハウス王立美術館のスマホアプリでバーチャルビジットを体験

【オランダ・マウリッツハウス王立美術館】基本情報

マウリッツハウス王立美術館 – オランダ – デン・ハーグ(Mauritshuis)

Mauritshuis

Plein 29
2511 CS Den Haag
Tel : 0031 70 302 3456
€ 15,50 
Web : https://www.mauritshuis.nl/

最後に

誰がバンクシーのステンシル『真珠の耳飾りの少女』に布製のフェイスマスクをつけたのかはわかっていません。

新たに飾られたこの壁画は、バンクシーがいつも作品を投稿しているインスタグラムや公式ホームページには掲載されませんでした。

もしバンクシーの仕業だったとしても、コロナ禍で厳しいロックダウンが実施されているイギリスではストリートでの作品制作はおろか、必須でない外出は厳禁。。。

ストリートに人が溢れかえっては大変! ということで公表できなかったのかもしれません。

COVID-19のパンデミックは、すでにバンクシーにインスピレーションを与えています。

バンクシーは4月15日、彼のトレードマークであるステンシルされたネズミがストリートではなく家のトイレで暴れ回っているシーンを公開しましたが、これは、「Stay Home(家にいるように)」というイギリス政府からの要請を反映した作品でした。

バンクシーはインスタグラムに投稿して「妻は私が家で仕事をするのを嫌っている」とコメントしていました。

また、5月6日にはバンクシーから「医療従事者」への励ましのスケッチ「ゲームチェンジャー」がイギリスの病院へ贈呈されました。

» バンクシー本人による作品集”Wall and Piece”【日本語版】 はこちらです。

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gypsycats

Paris Diary written by gypsycats from Paris France フランスとパリとアートを愛しています。アートやファッション、小旅行など様々なことを綴ります。

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