2004年10月パリへやって来たバンクシーは、一般チケットを購入してルーブル美術館に侵入し、モナリザの顔にスマイリーを描いた自作の絵画を設置。

written by gypsycats
2004年10月パリへやって来たバンクシーは、一般チケットを購入してルーブル美術館に侵入し、モナリザの顔にスマイリーを描いた自作の絵画を設置。
本記事では2019年6月からパリで開催されているバンクシーの展覧会「The World of Banksy」について解説します。会期は2020年12月31日まで。
去年9月、ポンピドゥーセンター近くにバンクシーが描いた「カッターに乗るネズミ」のステンシルが盗まれました。 2月7日に起訴された男は、匿名のアーティスト、バンクシー自身から指示されたと主張。
2019年6月、ステンシルアートのみならず現代アート界のスターに上りつめたバンクシーのバーチャル展覧会がパリで行われたのをご存知でしょうか?
パリのグラフィティ美術館がバーチャル・バンクシー展を開くに至った驚きの真相について解説します。
バンクシーがパリへ降りたったのは2018年が初めてではなかったのをご存知ですか?
世界一有名なストリートアーティスト、バンクシーのネズミのステンシルがパリのポンピドゥーセンターそばから盗まれました。パリのバンクシーの作品が盗難にあったのは、バタクランに次いで今年二回目。
入場無料。6月上旬にパリでオープンした世界初の水上アートスペース”フリュクチュアール”「Fluctuart」でバンクシー作品展示。展覧会では誕生から今日までのストリートアートを紹介。Banksy, Keith Haring、Invader, JR, Rammellzee, Shepard Faireyの作品を楽しめる。
本記事ではパリで訪れることができるバンクシーマップと10作品を解説つきでご紹介します。